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はちみつは、約80%の糖分と約20%の水分からできています。糖分は大部分が単糖類であるブドウ糖と果糖です。その他にも少量のオリゴ糖やショ糖なども含まれています。ブドウ糖と果糖の割合はおよそ半々の割合で含まれています。
糖分と水分の他には、蜜ろう・花粉・有機酸・アミノ酸・微量成分のビタミン・ミネラルなどが含まれています。
はちみつは、みつばち達の消化酵素で、すでに単糖類であるブドウ糖と果糖に分解されています。
スポーツ選手がはちみつドリンクを飲んでいる、という話もよく聞きます。
ミツバチ達は花ミツを集めてくると、自らの酵素を使って分解したり、羽ばたいて水分を蒸発させたりしてはちみつを作ります。
貯蜜巣のはちみつが熟成すると、ミツバチ達は巣にフタをします。
この状態が、「完熟はちみつ」です。
福永養蜂農園では、「完熟はちみつ」にこだわって採蜜をしています。
何故、はちみつは白く結晶するのでしょう?
それには、いくつかの理由があります。
はちみつの主成分はブドウ糖と果糖です。
冬場に白く結晶するのはブドウ糖の性質も影響しています。
はちみつは花の種類によってブドウ糖と果糖の割合が少しずつ違ってきます。
ブドウ糖の割合が高いはちみつほど、早く結晶します。
ナタネのはちみつなどは温度に関係なく、採蜜後、早くから結晶し始めます。(ブドウ糖の割合が高いから)
また、逆に、アカシアのはちみつなどは寒い冬場でも、結晶しにくいです。(果糖の割合が高いから)
ブドウ糖の割合が高いとか、
温度が低くなるとか(14℃~15℃以下)
それ以外にも、はちみつに含まれる花粉の量など、(多いと結晶しやすい)いくつかの条件が重なりあって、はちみつは白く結晶します。
だから、結晶する・しないで、本物のはちみつ・偽物のはちみつと言うことは判断できません。
また、結晶の仕方も、クリーム状に結晶するはちみつやシャリシャリとしたシャーベットのように結晶するはちみつなど花の種類によって様々です。
白く結晶したはちみつも、パンなどにつける場合にはかえって使いやすいかもしれません。
また、結晶したはちみつの食感を楽しむという食べ方もいいかもしれませんね。
ちなみに、福永養蜂農園は、「非加熱・生はちみつ」にこだわっております。
寒くなると、どうしてもはちみつは白く結晶してきます。
その為、冬場は結晶したはちみつ、または結晶し始めているはちみつをお届けすることもあります。
とけたはちみつをご希望の場合は、
ご連絡頂けると専用の機械で45℃以下で、時間をかけてゆっくりととかしたはちみつをお届けします。
(その場合はお届けまで少々お時間を頂く場合がございます)
また、お届けしたはちみつが白く結晶し、とかしたいと思われた方は、下記の方法で湯せんしてください。
(湯せんの方法)
※高い温度で加熱しすぎると、はちみつに含まれる天然成分が壊れてしまうので、注意してくださいね。
※ワンプッシュ倒立チューブボトル容器に入ったはちみつが結晶しはじめ、使いづらくなった場合は、耐熱性のビンなどに移し、湯せんしてください。
何故、このような違いがあるのでしょう?
ミツバチは花に飛んで行き、花ミツを集めて巣箱に戻ると、その情報を巣箱にいる仲間たちに、”8の字ダンス”で教えます。
このダンスで、巣箱から花までの距離や方向などの情報を伝えます。
そのため、ミツバチ達は、ミツをたくさん出す花があれば、皆でミツを集めに飛んでいきます。
このようにして、単花蜜が出来上がるというわけです。
我が家でいえば、「れんげはちみつ」や「みかんはちみつ」が単花蜜に分類されます。
ミツをたくさん出す花があっても、その数が少ないと、ミツバチ達は、一種類の花だけでなく、色々な種類の花に飛んでいきます。
このようにして、百花蜜が出来上がるというわけです。
つまり、特定の花のはちみつ(単花蜜)とは言えないはちみつのことを百花蜜といえます。
ただ、季節によっても、採蜜場所によっても、野山に咲く、自然の花は違います。
そのため、一言で百花蜜と言っても、味・香り・風味など、種類は様々。
最近は、百花蜜と言う表示だけではなく色々な名前で販売されているみたいです。
我が家では、6月、熊本県で採蜜した百花蜜に、「山麓蜜(さんろくみつ)」と名前をつけています。
これから、百花蜜と出会ったら、「どこの地域で、いつ頃採れたはちみつだろう?」「周りには、どんな自然が広がっているのだろう?」などと、考えてみるのはいかがでしょう。
ちなみに、我が家の山麓蜜(さんろくみつ)の採蜜場所の周りには青くきれいな海の広がった”天草”や、雄大な自然が広がる”阿蘇”がありますね。
ミツバチの8の字(尻振り)ダンスと言うものを聞いたことありますか?
ミツバチは花を見つけて巣箱に帰ると、仲間たちにその花の場所を伝えます。
その方法のひとつが8の字ダンス。
巣箱から100m以内に花があれば、円形のダンスをし100m以上であれば8の字ダンスをします。
円形ダンスでは巣箱から花までの距離を8の字ダンスでは距離と方向を仲間に伝えます。
簡単にいえば、お尻を振りながら8の字を描くように行動すると言うこと。
これがまるで花を見つけて興奮してダンスをしているみたいだから8の字ダンスと言う訳です。
お尻を振る時に出る音の長さで巣箱から花までの距離を仲間に伝えます。
8の字ダンスの進行方向で、花のある方向を伝えます。
具体的に言うと、ミツバチの巣は箱の中で垂直になっています。
真上に向かって巣を登るような状態でダンスを進めれば、巣箱から太陽の方向にまっすぐの方向に花がある!
逆に、真下に下るような状態でダンスを進めれば、巣箱から太陽とは反対の方向に花がある!
真上を向いた状態から、左30度にダンスを進めれば巣箱から太陽に向かって左30度の方向に花がある!と言うもの。
ミツバチはものすごく賢いのです!
ちなみにこれらの、ミツバチの情報伝達方法を研究したドイツのフリッシュ博士はノーベル賞をもらっています。
赤ちゃんにはちみつを与えていいのでしょうか?
はちみつは、殺菌消毒をしていないナマモノです。
赤ちゃんに、生のお肉やお魚は食べさせませんよね。
それと同じに考えると、分かりやすいと思います。
現在では1歳未満の乳児にはあげないでください、という注意書きがかかれるようになったようです。
「ハネムーン」の語源って知っていますか? 実は、ここにもはちみつが深くかかわっているんですよ。
honey(はちみつ) moon(月)
日本語では「蜜月」と訳されます。
「ハネムーン」は、現代では「新婚旅行」という意味ですが、もともとは「結婚後の一ヶ月」をさす言葉だったようです。
古代ゲルマン民族の風習で、結婚式を終えた夫婦は、1ヶ月間はちみつのお酒を飲みながら過ごした、といわれています。
ミツバチの話の中で、女王蜂と働き蜂の話はよく聞くことでしょう。
でも、あと一種類、
春になると生まれてくる”オス蜂”という存在をご存知でしょうか?
書いて字のごとく、「オス」の「ハチ」のことです。
「???」と思われた方もいませんか?
実は、働き蜂はすべて「メス」なのです!
つまり、「メス」の女王蜂の元、「メス」の働き蜂によって成り立っているのが、ミツバチの社会なのです。
では、オス蜂は何のためにいるのか?
それは、生まれたての未交尾の女王蜂と交尾をする為だけに存在しているのです。
しかし、交尾ができるのはほんの、ごくごくわずかのオス蜂のみ。
しかも、交尾をしたオス蜂はそのまま死んでしまいます・・・。
交尾できなかったその他のオス蜂たちは、
花に飛んでいって、蜜や花粉を集めたり・・・なんてことはしません。
巣の掃除もしません。
幼虫(子ども)の世話もしません。
働き蜂たちから、蜜や花粉をもらって、プラプラ遊んで暮らしています。
「うらやましい・・・!」と思った男性陣もいらっしゃることでしょう。
しかし!!
秋になり、外に花も少なくなると、オス蜂は、働き蜂たちから巣の外に追い出されてしまうのです。
さしずめ、
「ごくつぶし!」
「働かざるもの食うべからず!」
ということなのでしょうか・・・・。
追い出されたオス蜂たちは、寒い中、巣の外で死んでいきます。
「出て行きたくないーー!」と、巣にしがみついて残ろうとしても、働き蜂たちが、よってたかって追い出します。
あわれ!オス蜂!!
秋、巣門の周りをみて回ると、悲しい姿のオス蜂たちがいっぱいです。
冬、巣の中には、オス蜂の姿は一匹もなく、すべてメスのみです。
※オス蜂には針がないため、刺しません。
色々な方と話しをしていると、よく、聞かれる質問があります。
「ミツバチって、どれくらい生きるんですか?」と言うわけで、簡単に、ミツバチ(働き蜂)の一生を紹介したいと思います。
まず、卵・・・3日
幼虫・・6日
蛹・・・12日
このようにして、おおよそ21日ほどして、皆さんが見たことある”ミツバチ”が生まれてきます。
ここからがチョッと注意!
春から夏にかけて生まれたミツバチは、おおよそ40日程度の寿命
秋に生まれたミツバチは、おおよそ4~5ヶ月ほど(春まで)
なぜ、このような差があるのか?
簡単に言えば、春から夏は、蜜や花粉をたくさん集め、幼虫を育てたり、はちみつを作ったりと大忙し!!!
→ 寿命が短くなる
秋に生まれた蜂
ミツバチが飛べる気温はおおよそ14度~15度
冬は花もあまりないし、寒いので巣箱の中でじっとしていることが多い!
また、寒い冬は女王蜂も産卵しないので、子育ての必要もなし!
→ 寿命が長くなる
おおざっぱに言えばこんな感じです。
それから、もう一点!
春のミツバチで言うと、羽化してすぐは外に飛んではいきません。
巣の掃除・幼虫の世話・門番などをおおよそ20日間くらいします。
これを内勤蜂といいます。
その後、巣から飛び立ち、蜜や花粉を集めに行くようになります。
これを外勤蜂といいます。
ミツバチの一生って、結構、複雑です。
内検をしていたらいいタイミングで女王蜂が出てきたので写真を撮ってみました。

真ん中にいるのが女王蜂。
その周りにいるのが、働き蜂。
大きさ・色が違うのわかってもらえますか?
女王蜂の体重は働き蜂の4倍。
女王蜂の周りで、女王蜂の方を向いて、円のようになっている囲んでいる働き蜂をわかりますか?
これをローヤルコートと言います。
(本当は、もっときれいな円の時、写真を撮りたかったのですが、うまくいきませんでした。)
働き蜂たちが、女王蜂にローヤルゼリーを与えたり、身の回りの世話をしたりしています。例えて言うなら、王女の周りにいる侍女のようなものですね(^_-)-☆

皆さん、写真なにか分かりますか?
ゴーヤです。
写真の真ん中あたりに、箱があるの見えますか?
実は、ゴーヤの花粉交配にもミツバチは活躍しています。
今なっているゴーヤは、ミツバチ達が受粉をしてならせたものです。
我が家では、ほかにメロン・イチゴ・スイカ・なす・かぼちゃ・柿などの花粉交配に、ミツバチを使ってもらってます。
ミツバチ達は、はちみつやローヤルゼリーを作るだけでなく、こういった農業の世界でも大活躍してるんですよ(^_^)v
つくづくハチさん達はがんばり者だと感心するばかりです☆
白く結晶したはちみつは、湯せんするとまた元のようにトロトロの状態に戻ります。
福永養蜂農園のホームページでも「湯せんの仕方」をご紹介しています。
※湯せんの方法
☆高い温度で加熱しすぎると、はちみつに含まれる天然成分が壊れてしまうので、注意してください。
「45℃以下の温度でゆっくりと時間をかけて温めてください」と書いていますが、お風呂で温めてもとけるの?という質問をよく頂きます。
そこで、実際に40℃のお風呂に入れて実験してみました☆
(ビンに入った白く結晶しているはちみつをビニール袋にいれて結び、更にジップロックにいれてから40℃の湯船にいれました。)
~お風呂のふたをして5時間放置~
おぉ~!結構溶けてる!
少し白く結晶している小さな塊はありましたが、あと数時間入れておけば完全に溶けそうでした。
これはかなりお手軽です。
試す価値ありです(^^♪

自家製のハニーナッツ。
ミックスナッツをはちみつのビンに入れて、はちみつを加えるというだけの簡単レシピ(笑)
風味豊かで濃厚な福永養蜂農園の自家製百花蜜「山麓蜜」が、ナッツにはよく合いますよ~(^^♪
漬けて3日目くらいから少しナッツがしっとりしてきます。
無糖のヨーグルトにかけたり、
少しカリッと焼いたトーストにかけたり、
そのまま食べたり・・・
食卓にハニーナッツ。
はちみつのある暮らし、いかがですか?
とても簡単なので、是非お試しください(^_-)-☆
我が家では毎年、庭になる梅の実で「はちみつ梅ジュース」を作っています!(^^)!







はちみつレモンを作ってみました。

レモンはクエン酸がたくさん入っていて、疲労回復におすすめです。

今回は苦みを少なくするために、皮をむきました。
もちろん皮をむかなくても大丈夫です(^_-)-☆

レモンを薄く切って、煮沸消毒したビンの中に入れます。

レモンがつかるくらいまでハチミツをいれます。
我が家では、柑橘系の香りがとてもさわやかな、みかん蜂蜜で漬けました。
同じ柑橘系でとても相性がいいです♪

冷蔵庫で一日置いたら出来上がり!
我が家では炭酸で割ったり、ヨーグルトにかけて食べています。

はちみつはブドウ糖や果糖などからできていて、吸収しやすいので、こちらも疲労回復におすすめ。
まさに、レモンとハチミツ、最強のタッグですね!(^^)!
猛暑が続く暑い夏には特におすすめ!
はちみつレモンで疲労回復、いかがでしょうか。
福永養蜂農園がある宇城市は、生姜の産地。

知り合いから生姜を頂くことがあります。
そんな時は、冷え対策に役立つと言われている生姜はちみつを作ります(^^♪
作り方はとても簡単です。
【材料】
生姜
はちみつ(今回は福永養蜂農園の国産みかん蜂蜜で漬けました)
【作り方】
生姜をきれいに洗います。

※今回は皮をむかずに漬けました。
皮はむいてもむかなくても大丈夫ですが、皮のそばには栄養成分も沢山あるようですし、風味もアップするといわれています。
水気をとり、うすくスライスします。

煮沸消毒したビンにスライスした生姜をいれます。
生姜がつかるくらい蜂蜜をいれます。

冷蔵庫で一晩置くと、生姜のエキスとハチミツがずいぶんなじんできます。
2~3日置いた方が、よりなじみます。
お湯で割ったり、紅茶にいれたり、お料理にも・・・
生姜蜂蜜で温活しませんか(^_-)-☆?
※お湯で割ったり、紅茶に入れるときは、レモンのしぼり汁も一緒にいれると、酸味も加わり飲みやすいです。
※生姜は、そのまま食べてもいいですし、魚など煮るときに入れてもいいですし、千切りにして醬油をいれて煮詰めて佃煮にしてもおいしいですよ~(^^♪